マッキントッシュ アンプ

マッキントッシュのアンプの電源プラグの極性

マッキントッシュ C32とMC2205をお使いのお客様より、ご質問をいただきました。
「最近電源ケーブルの極性が気になっています。果たしていずれがLIVE側なのでしょうか。」

こちらからの返信内容

壁側のコンセントの極性を確認して、アンプのプラグの極性を合わせるとノイズ対策になります。
オリジナルの電源ケーブルを交換されたりしていなければ、普通はアンプの電源ケーブルに縞模様がある側がコールド側 プラグの刃の幅の広い側がコールド側 です。

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“マッキントッシュのアンプの電源プラグの極性” への2件のフィードバック

  1. 山崎潤 より:

    つまらない質問をHPにあげていただけるとは思いもしませんでしたので恐縮しています。さて、C32のケーブルのコールド側とコンセントのコールド側がマッチした場合、C32のリアパネルにあるインレット(コンセント)は、下側がコールドになるのでしょうか。

    • ヴィンテージオーディオ堂 より:

      上側がコールドになります。
      SWITCHED4個とAUTO ON2個で共通になっています。

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