マッキントッシュ アンプ

スピーカーにツイーターを追加するときのネットワークの設計

いつもお世話になっていますお客様からスピーカーシステムの設計に関して、ご質問をいただきました
ヴィンテージオーディオ堂では、オーディオシステムの設計、オーディオルームの設計のご相談もお受けしています

スピーカー(11オーム)にツイーターを追加する際に、アッテネータが4オームのものを用いる場合、インピーダンスに問題はないのですか。

こちらから返答させていただいた内容です
ツイーターを追加する場合、ツイーターに低音の信号が伝わらないようにネットワークを入れる必要があると思いますが、既存のスピーカ(11Ω)よりツイーターのほうがインピーダンスがかなり低いとインピーダンスを合わせるようなネットワークの設計が難しいのではないかと思います。(図1)
ツイーターのインピーダンスが4Ωで、アンプの出力端子が、COM-4Ωー8Ωー16Ωならば
COMと8Ω端子の出力を(ローパスネットワークを介して)11Ωのスピーカーにつなぎ、8Ωと16Ω端子の出力をハイパスネットワークとアッテネータを介してツイーターにつなぐことも考えられます。(図2)

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“スピーカーにツイーターを追加するときのネットワークの設計” への2件のフィードバック

  1. 清水 宣昭 より:

    サンスイJBL 2120のスピーカーにツイーターを追加したいのですがそちらでおすすめを手配していただけますか。ちなみにアンプはMA6500です。
    よく聴くのはJAZZけいです
    よろしくお願いします。

    • ヴィンテージオーディオ堂 より:

      JBL 2120には、2403が音質の相性が良いです。
      周波数帯域に関しましては、JBL2120が8kHzまでなので、クロスオーバー周波数が5kHz以上の2403で2Wayにすれば周波数帯域もうまくカバーできます。
      あるいはクロスオーバー周波数2.5kHzの2402+スーパーツイーター077で3Wayにすることも考えられます。
      これらのツイーターの在庫品はありませんので、納期とご予算をご指示いただけましたら、手配させていただきます。

      SANSUIは、当時SANSUI Monitor 2120 という製品を販売していましたが、
      こちらは、ツイーター JBL 2405とネットワークJBL 3105を組み合わせた2Wayスピーカーでしたが、周波数帯域のカバーが少し厳しい設計かもしれません。

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