マッキントッシュ アンプ

GYRO DEC Michell Engineeringのオイルチューニング

マッキントッシュ MA-6400とGYRO DEC Michell Engineeringをご購入いただきましたお客様へお渡ししましたGYRO DECのオイルチューニング方法を説明した図面です。
取扱い説明書が無いことも多いと思います。GYRO DECをお使いの方のご参考になりましたら幸いです。

GYRODECMichellEngineering.jpg

読んでいただいたご感想やご質問など下のフォームから気軽にお寄せ下さい。
ヴィンテージオーディオ堂からこちらへの書き込み、あるいはEメールにて返答いたします。

方法は簡単です。名前(ニックネーム)とコメントを入力し送信ボタンをクリックしていただくだけです。

“GYRO DEC Michell Engineeringのオイルチューニング” への3件のフィードバック

  1. Tony より:

    これと同様のGYRO DECを使用しています。
    オイルの注入をする際、回転計が硬くて外れず上に持ち上げるとターンテーブルとシンリンダー部が合体した形で外され、軸が現れますが、その際軸センターに乗っているというボールがありません。軸の先端は平になっているだけです。この状態でもターンテーブルは普通に回転しますが、問題ありますか?またボールに関してはどのように入手できますか?よろしくお願いいたします。

  2. westtea より:

    ヴィンテージオーディオ堂様
     私は、昨年マッキントッシュC32の修理について問い合わせさせていただいた者です。
     GYRODECのオイルチューニングの記事ですが、私もGYRODECの3世代目ブロンズモデルを30年愛用しています。当初の輸入元もRFエンタープライズさんから東志さんへ変わり、その東志さんも会社がなくなったようです。GYRODECの保守用品(オイル、ベルト等)を入手したいのですが、取扱いがありますでしょうか。ご返事をお願いします。

    • ヴィンテージオーディオ堂 より:

      メールにて返信させていただきました。よろしくお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。